基本ペアがBCHの取引所
暗号通貨取引所の多くはビットコイン(Bitcoin)を取引ペアにしたものが多く(BTC/ETH、BTC/BCHなど)、別通貨によるペアもありますが、大半はBTC経由での取引が行われています。
しかし現在のビットコインはネットワークの異常な遅延により、トランザクションの承認を行う事にかなりの時間を要するため、それに伴って手数料も凄まじく上昇しています。
そのため、現状ではビットコインを様々な取引に行うのは厳しい状況となっています。
中国の有名取引所だったViabtcは今年9月30日に中国政府からの要請により、取引所営業を停止しましたが、12月4日には英国にて新暗号通貨取引所CoinExの設立を申請しています。
この取引所ではBTCを主要ペアとせず、代わりにBCHを主軸としており、ViabtcのCEOであるSara Ouyang氏は「BTCよりもBCHを選んだのは、手数料が低く、使い勝手の面でパフォーマンスが優れているためです」と述べています。
Viabtcは現在マイニングプールを主とした活動を行っていますが、Viabtcは7月にBCHの先物を初めて提供したことや、マイニングプールではビットコインキャッシュ3大マイニングプールの1つであることから、ビットコインキャッシュに強く関与しています。
そして、自らの取引所でBCHを主軸とすることで、ビットコインキャッシュの需要を更に高めることを狙っています。
CoinExは今月にオープンする見込みですが、オープン時にはビットコインキャッシュとのペアで、ビットコイン(BTC – Bitcoin)、イーサリアム(ETH – Ethereum)、ライトコイン(LTC – Litecoin)、ジーキャッシュ(ZEC – Zcash)、ダッシュ(DASH – Dash)を提供する予定です。
なお、Ouyang氏によると今後証拠金取引や暗号通貨デリバティブ取引商品を提供する予定であることを明らかにしており、エコシステムを補完する目的で店頭(OTC – Over The Counter)取引プラットフォームを開発中であることを示しました。
ビットコインキャッシュは先月にマイニングの難易度調整(DAA – Difficulty Algorithm Adjustment)のハードフォークを行いましたが、徐々にトランザクションの数が増加してきていることから、ビットコインキャッシュの需要は高まってきています。
ビットコインもまた、セグウィット(SegWit)やライトニングネットワーク(Lightning Network)などのネットワークの混雑を軽減させるシステムの開発を行っていますが、まだネットワークには浸透していないため、早急に遅延を解消する必要があります。
時価総額ランキング
2017年12月10日現在、時価総額の高い暗号通貨トップ10は以下の通りです。

1位:Bitcoin – $231,057,453,438(価格:$13809.8)
2位:Ethereum – $42,309,554,398(価格:$439.604)
3位:Bitcoin Cash – $21,505,851,570(価格:$1276.52)
4位:IOTA – $11,343,235,290(価格:$4.08099)
5位:Ripple – $9,076,697,855(価格:$0.234303)
6位:Litecoin – $7,554,074,467(価格:$139.299)
7位:Dash – $5,202,406,019(価格:$671.798)
8位:Monero – $3,593,599,484(価格:$232.607)
9位:Bitcoin Gold – $3,568,182,634(価格:$213.691)
10位:NEM – $3,271,212,000(価格:$0.363468)
なお、暗号通貨マーケット全体の時価総額は『$378,786,706,417(42.9950859 兆円)』でした。
24時間出来高ランキング
2017年12月10日現在、取引量(24h)が多い通貨トップ10は以下の通りです。

1位:Bitcoin – $14,291,300,000(価格:$13809.8)
2位:Ethereum – $1,929,130,000(価格:$439.604)
3位:Litecoin – $1,897,610,000(価格:$139.299)
4位:Tether – $1,681,400,000(価格:$1.01414)
5位:Bitcoin Cash – $1,017,670,000(価格:$1276.52)
6位:IOTA – $599,958,000(価格:$4.08099)
7位:Ethereum Classic – $575,772,000(価格:$25.7301)
8位:Ripple – $213,455,000(価格:$0.234303)
9位:Dash – $208,574,000(価格:$671.798)
10位:Monero – $163,881,000(価格:$232.607)
ちなみに、1位~10位で最も上昇率(24h)が高かった暗号通貨はTether(+0.41%)でした。
新規に追加された暗号通貨
CoinMarketCapのRecently Addedページによると、以下の暗号通貨が新たに追加されました。
※これら通貨の信頼性は不明なため、投資を行う際は綿密な調査を行うことをおすすめします。
暗号通貨(仮想通貨)ニュース一覧
年末年始は分岐ラッシュ!中国の著名マイナーが「ビットコイン・ゴッド」を発表、他も続々 | Cointelegraph
中国の有力マイナーで同国仮想通貨界で大きな発言力を持つ郭宏才(グオ・ホンツァイ)氏が、中国最大のメッセージアプリである微信(ウェイシン)上で、12月25日にビットコイン・ゴッド(GOD)の分岐を行うと発表した。
同コインは年末年始に計画されている8種の分岐コインのひとつで、ビットコイン保有者に無料で配られるため投機コインとしての性質が強いとみられる。
SBI、Rippleソリューションを活用した「RCクラウド2.0」~2018年送金の革命を起こす | AppTimes
コラム:仮想通貨のリスク高める米当局間の「規制格差」 | ロイター
仮想通貨革命後の未来像は、誰にもわからない | ビットコイン投資やってみました | ダイヤモンド・オンライン
南アフリカで交通違反切符がビットコインで支払い可能に | ビットコインニュース
まだ間に合う!?初心者がビットコイン投資をはじめる時の注意点|CoinChoice
信用取引・FXはせずにまずは現物で
あまりに高いボラティリティ(上下幅)なので、まず現物ではじめるのが良いでしょう。
仮想通貨の値動きは、FXや株などと大きく異なります。
レバレッジを効かせてしまい、強制ロスカットで退場となってしまったという事例がくつもあります。
現物であれば、一度、値が下がったとしても、もう一度やり直せることがあります。
初心者はICOは参加しない方が懸命か
現在、様々なICO案件がありますが、信用出来るのか不明です。中には本当に良いものもあると思います。
ただ、素人が見分けられる代物ではありません。
ホワイトペーパーなどにプロジェクト内容など記載があり、立派な事がたくさん書いてありますが、いつ?どこで?誰が?何を?どのように?何するのか?をしっかりと把握し、理解した上で行うのであれば良いと思います。
モナコイン(MonaCoin)年初から600倍以上、国産コインの強さ見せる | AppTimes
IoT向け仮想通貨IOTAが暴騰、マイクロソフトや富士通との連携うけ | Cointelegraph
ビットコイン先物の上場に東証と金融取で見解分かれる | AppTimes
パリティ社CEO「凍結された約170億円分のイーサが4~6カ月以内に取り出せる可能性」 | Cointelegraph
ビットコインの時価総額が全法定通貨の中でも第6位にランクイン | BITTIMES
今回の国際決済銀行の調査結果から、以下のようなことが判明しています。
・ビットコインの時価総額 19兆円は、アメリカ・日本・中国以外の先進国の法定通貨の時価総額よりも大きい。
・世界人口の 54%以上の人はビットコインよりも価値が低い法定通貨を使用して暮らしている。
これは着実にビットコインが「各国の法定通貨よりも力をつけていることの証明」になるのではないでしょうか?
FRB、ドルに置き換わる「デジタル通貨」の発行を検討か | AppTimes
子猫飼育アプリによりイーサリアムのネットワークが大渋滞 | ビットコインニュース
ホワイトハウス報道官:政府は暗号通貨をモニタリングしている|CoinChoice
米議会、ビットコインの監視強化のための法案作成 | ビットコインニュース
10,000ドル相当のギフトが貰えるとしたら、ビットコイン/ゴールド/フィアット/US債権、あなたは何でもらいますか? | クリプトカレンシーマガジン
なんと54%がビットコインでもらうと答えている。
lendedu.comによるビットコインに投資をしたアメリカ人564人を対象とした世論調査ではおよそ40%の参加者が「ビットコインは世界を変える技術」であると信じているとういう結果が出ている。
「いくらでビットコインを売却する予定か?」という質問では、平均196,165.78ドルという回答となった。
ビットコインに投資した際の価格は回答者平均およそ2,930.85ドルであった。
警視庁と仮想通貨取引所、サイバー犯罪防止で協定 | ビットコインラボ
金色のロールスロイスがビットコイン支払のみで売りに出される | クリプトカレンシーマガジン
Steam、ビットコインのサポートを終了 価値乱高下と手数料高騰で – ITmedia NEWS
ビットコインはもう終わり? 仮想通貨がもたらす金融大革命の可能性 | ダ・ヴィンチニュース
ビットコイン14000ドル突破、誕生以来最大の24時間上昇幅 | Cointelegraph
ビットコイン価格が日本時間で7日、14400ドルまで続伸し高値更新した。一日で2500ドルの上昇となり、ビットコインが誕生して以来最大の24時間上昇幅となった。
最大の材料となっているのはシカゴオプション取引所やCMEで10日と18日にひかえるビットコイン先物取引の上場だ。
また、ナスダックと東京金融取引所もこれに続くとみられており、金融機関と個人投資家の両方にビットコイン取引が普及する期待感が高まっている。
東京金融取引所(TFX)、金融商品になればビットコイン先物上場 | ビットコインラボ
警視庁、仮想通貨取引所10社とサイバー犯罪対策の協定を結ぶ | AppTimes
ランサムウェア拡散の「Quant」マルウェアに新機能、ビットコインなど狙う–Forcepoint – ZDNet Japan
【世界銀行の金融専門家特別寄稿】ウォレットで仮想通貨を管理しよう 取引所に置きっ放しはNG | Cointelegraph
暴騰するビットコイン相場の未来はなぜ「誰にも予測不可能」なのか?=吉田繁治 | マネーボイス
ビットコイン高騰(急騰)の背景には、「リーマン危機のあと、世界の中央銀行がゼロ金利を敷き、マネーを増発している。これは、いずれマネーの価値の下落をもたらすのではないか」という心理があると思っています。
このため、金よりも新規生産量(=現物の売り)がはるかに少ない、ビットコインが買われた。
これが、2017年の高騰の背景にあるでしょう。
今後、ビットコインが高騰を続けるか、あるいは暴落するか。
「1BTCが100万円を超えてもまだ安い(今後も買いが増える)と考え、買う人が増えるかどうか」にかかっています。
関心は呼んでいますが、関心だけではダメで、実際に買う行動が増えるかどうかです。
一般には、「新聞とテレビが高騰を騒ぎはじめたときが相場の終わり」という格言があります。
格言とは、過去多くの場合、そうだったというところから作られたものです。
シリコンバレーNextレポート – AWSはなぜAIやブロックチェーンに冷たいのか:ITpro
仮想通貨マイニングに乗り出すイスラエル鉱山会社、株価急騰 – Bloomberg
経済再建狙うベネズエラの仮想通貨、専門家は実現を疑問視 | ニューズウィーク日本版
「たまごっちブームと一緒ではないのか」 ヘッジファンド支援3社が仮想通貨ファンド拒否 (1/2ページ) – SankeiBiz
仮想通貨は人間の何をかえるのか? | Forbes JAPAN
仙人のように齢を重ねた人物であった。とうに300歳を超えていた。
身の回りの面倒はすべて、彼が作りだしたロボットたちがみてくれる。
筋肉と内臓は定期的な細胞の入れ替えのお蔭で、静穏に過ごせばまだ100年くらいは問題ない。
この天才は、ただ一人地球滅亡を逃れ、銀河系の縁に寓居を構えていた。
自分好みの伴侶ロボットも同居している。気が倦むと、窓外にかつての太陽系第三惑星に存在していたハワイやアルプスの光景が展開する。
50年以上前の少年雑誌で読んだSFショートショートの書き出しである。
作者は覚えていないが、最近の金融の世界はこの作品のモチーフを地で行くようだ。
ビットコインを気軽に体験 実店舗を都内に出店へ | テレ朝news
日本仮想通貨事業者協会(JCBA)、イニシャル・コイン・オファリングへの対応指針を公表 | bitpress
止まらない仮想通貨時価総額の拡大。4,000億ドル超に | ビットコインラボ
bitFlyerがマイニング事業に参入等の様々な事業を開始 | CoinPost
bitFlyerが新たに3つの事業を開始する
2018年始めごろに、その場で口座開設可能なbitFlyer Cafeを出店、またマイニング事業に参入し、クラウドマイニングも行う、更にはプライベートブロックチェーンMiyabiで社内電子マネーや地域通貨を発行可能なコインソリューションの提供、という3つの事業を開始予定です。
リップル、より安定した市場を求めて550億XRPをロックアップ
94億円分のビットコインがハッキングで盗まれる|CoinChoice
出川哲朗氏、ビットコインにどんどん興味を持ってもらいたい | AppTimes
モナコイン(MONA)価格はなぜ高騰しているのか | ビットコインラボ
ゴールドマンサックスが一部顧客のためにビットコイン先物の清算・決済サービス提供へ | Cointelegraph
米投資銀行のゴールドマンサックスが今月10日と18日に予定されているビットコイン先物取引の上場にあわせ、一部の顧客のために同先物契約の清算・決済業務を行うことがわかった。
8日、ブルームバーグが同社の計画に詳しい人物の話として伝えた。
TDアメリトレードとアリー・インベストも顧客のためにビットコイン先物取引の仲介をするとしており、これに続く動きだ。
アメリカでICO発行者に新たな逮捕者 | ビットコインニュース
XEMが凄いことになっています!
— 仮想通貨@岩本 学 (@hikari1985) December 9, 2017
もはや何が上がるのかわからないことになっています。(笑)
面白いッスねー^ ^ pic.twitter.com/pOJqQGUF6o
【XEMの高騰理由】
— カズト(仮想通貨ブログ) (@nomad_btc) December 8, 2017
・NEM China teamがwechatアプリを開発
・NEMアドレスとwechat IDを紐づけられるように
・wechatの友達にカンタンに送金できる!
・利用開始は12/21〜
・wechat対応は仮想通貨で初めて
wechatは日本でいう「LINE」並みに普及している中国🇨🇳のメッセージアプリ!#XEM #NEM #ネム pic.twitter.com/Cr8VZpEbtl
本当の本当にこの一年は色々あった
— 平凡なる学生 (@heibongakusei) December 8, 2017
10年頑張ってきた株で資産全て失い、借金地獄を見て、5万から奇跡の仮想通貨での復活
本当に色々あった
完全に同意。このCMは明らかにアーリーマジョリティ&レイトマジョリティを取りにいってる。
— 暗号通貨王子 (@Bitcoin_Invest) December 9, 2017
コインチェックがTVCMで出川を起用した事で仮想通貨バブルが起こる(気がする) | 貯金1000万を仮想通貨に換えた男のブログ https://t.co/ydYmCi8d6g
仮想通貨をお持ちの皆さん。税務署が何も言ってこないから払わなくていい、ではありません。税務署はすぐに摘発しません。追徴で五年ぐらい利息を貯めてから請求してきます。あんたらは税務署に定期預金されてるんです。
— 神奈いです◆5wbYUif2XM (@sazaeP) December 9, 2017
#nembar 寄ってきた😀💓
— コ・コ・コインちゃん@仮想通貨女子 (@cococoin_chan) December 8, 2017
いい写真撮れたよ🍸✨✨ pic.twitter.com/JQejRQ13SB
ビットコインの送金詰まりで、ここ数日は価格の乱高下、どこの仮想通貨取引所もサーバーダウン頻発ヤバいな…
— 単眼愛(モノアイ) (@mono_i_love) December 9, 2017
挙句にcisさんの裁定ツイートで、今後アビトラbotが更に取引所に押し寄せる予感
マジで取引所GOXが現実味を帯びてきた。
送金詰まりは20万件切り出したがどうなるかな… pic.twitter.com/rCJNMlHXK6
日本円の流入が取引所によって阻止されるとは…皮肉な話だなぁ…
— seiya(仮想通貨ブログ) (@crypto_seiya) December 9, 2017
しっかりサーバーなり登録対応なりを整備しておかないと。こうなるのは予想出来てたでしょうに。
と考えるとSBIは本当にチャンスを逃してるよね。この状況なら絶対新規取り放題でしょ。アホだなぁ
【悲報】GMOコインFXが度重なるルール改悪。保有建玉上限10枚、注文数量が5枚→2枚へ。おそらく今日のボラを見て緊急で変更してきたか。 pic.twitter.com/qUmUoRtjWP
— おけやん@暗号通貨 (@okynbtc) December 8, 2017
バンク・オブ・アメリカが(Bank of America)が暗号通貨の関連システムのパテント取得。
— The Coffee Times(珈琲時間) (@CoffeeTimesTW) December 8, 2017
取引所かも、と言われています。https://t.co/dBavopUJe0 pic.twitter.com/jWWj2xtbys
勝手にオーバーシュートするとこ、とんでもなく落ちるとこ、アルトを道連れにするとこ、ビットコインはもはや仮想通貨市場にとって悪ですね。だからビットコインfxは廃止にしろって言ってんだー!世界的に迷惑なの。
— Ai@仮想通貨【暗号通貨】 (@crypto_nori) December 8, 2017
c-cexさんへ pic.twitter.com/RqnPLsXVf6
— 暗号通貨マヌルネコイン(侍) (@manuruneko_coin) December 7, 2017
初期からのコミュニティメンバーなので長期保有をしており、暗号通貨の可能性を信じてる人達なんでしょう。
— だんごご (@dingogo_12) December 9, 2017
普及するにつれてスケーラビリティの問題にBTCやETHなどどの通貨も直面しており、その問題に解決策を提示できるアルトにもワンチャンあるかもしれないですね〜! https://t.co/xwq0O8LOHz
これで1BTC=1億円になれば1sat=1円になり、Satoshi単位が普及してビットコインでのマイクロペイメントも活発になるはず。 #妄想 https://t.co/K26u5ALneI
— マナ@仮想通貨(暗号通貨) (@1000crypto) December 8, 2017
ビットコインの裏側。約1000人で全体の4割を保有。ヘッジファンドが暗躍してて、数百人の超大口とすぐに連絡を取れる体制を構築。大口が売るときはマーケットに出ないような形でコインの移転が行われる。あーあ、結局ね。 Bloomberg https://t.co/ZzaO20n2zC
— クロノスの商人 (@ChronoMerchant) December 8, 2017
これまでビットコインの将来性について偉そうに語ってた評論家が、自分がこっそり利確したとたんに、ツイッターでビットコインをディスりはじめる現象に、なんか名前付けたい。
— Kazuki Fujisawa (@kazu_fujisawa) December 9, 2017
バブル末期に友達に不動産投資教えてた人は友達を失い、また命を失ったりしたわけなので
— こうくん@水草 (@antaeusookuwag1) December 8, 2017
友達にビットコインを勧めるような真似はいつでもすべきでは無いとおもう。
人って自発的にはじめるより、人から薦められた方がのめり込む。
証拠画像です pic.twitter.com/ay1iJDyRZ8
— 偶然の神様 (@guukami) December 9, 2017