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『多くのICOは詐欺である。イーサリアムとリップルのトップが主張』11/19 NEWS

今のICOはグレーゾーンで行われている。


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『多くのICOは詐欺である。イーサリアムとリップルのトップが主張』11/19 NEWS
暗号通貨のニュースをピックアップ。(Youtube)

ICOはグレーの領域で行われている

初期通貨公開(ICO – initial coin offering)は潜在的に大きな利益を獲得出来るとして、暗号通貨に投資(投機)を行う投資家達に大きな人気を集めています。

ICO情報を掲載しているCoinscheduleによると、2017年に開催されたICOでは少なくとも30億ドルを調達しています。

非常に人気の高いICOですが、中国でのICO排除をはじめ、複数の国がICOを投資対象として認めていません。

現在のICOは参加が手軽である反面、詐欺師に対しても手軽に金銭を獲得出来るツールでもあることから、多くの詐欺が蔓延っています。

米国証券取引委員会は以前にICO詐欺を行った人物へ訴訟を行ったこともあり、結果としてその詐欺師は逮捕されました。

投資対象としては危険とされるICOですが、イーサリアム(Ethereum)の共同設立者であるJoseph Lubin氏およびリップル(Ripple)のCEOであるBrad Garlinghouse氏もまた、ICOに危機感を持っています。

ニュースメディアCNBCが先週開催されたシンガポールのフィンテックフェスティバル(Singapore FinTech Festival)にて両者へ行ったインタビューによると、Lubin氏は「(ICOで販売される通貨は)高品質なプロジェクトですが、同じ素材をすべてコピーしたものであり、トークンを購入する人々に価値をもたらすつもりはない」と述べています。

Lubin氏は「トークンを発行しているコピー通貨を販売している企業の多くが中国を拠点としていた」と話しており、中国でのICO禁止は「適切なアプローチ」であったとも主張しています。

Garlinghouse氏も「ICOの多くは詐欺であり、最終的には(開発は)ストップするだろう」とICOの危うさに同意しており、彼によると多くの投資家がトークン発行会社を訴えているとのことです。

Garlinghouse氏は「デジタル資産とブロックチェーン技術を使うことで、摩擦を減らし、コストを削減し、以前は不可能だったことを可能にするなど、本当に素晴らしいことを多く生み出しますが、私はそれらに焦点を当てるのではなく、この灰色の領域で何が起こっているのか気になっています」と話しており、規制が追いつくのを待っている間、トークン発行者は現在「グレーエリア(ゾーン)」で活動しているとも述べています。

また、彼は証券市場での投資家と企業の両方を保護するためのルールが何十年もかかったことを指摘し、これが現在のデジタルトークン内で起きていると主張しています。

一部の人々は国がICO等の規制を行うことに対してイノベーションを妨げると話していますが、Lubin氏は「規制当局がイノベーションを全面的に妨げているのを見たことはない」と話し、暗号通貨と規制当局の支持者たちは同様の利害を持っていると言います。

同氏は「彼らは公正で効率的でより公平なシステムに惹かれるのであり、私たちはそれを成熟させなければならない」とも話し、「現行のルールと比べて、提供するものを合理化する必要がある」と付け加えました。

あらゆるICOでは巨額の金銭が動いていることから、それがもたらす市場の影響は非常に大きいものですが、彼らが指摘するように現段階ではそれを運用するシステムが不十分であり、ハイリスクハイリターンの典型例となっています。

今後、各国の法整備が進むとともに、新たなICOシステムが構築されることによって、より安全でより公平な世界が生み出されることが望まれます。

イーサリアム共同設立者およびリップルCEOのインタビュー。(The Brains Behind Ethereum And Ripple Face Off On Bitcoin, Cash And ICOs | CNBC)

時価総額ランキング

2017年11月19日現在、時価総額の高い暗号通貨トップ10は以下の通りです。

時価総額ランキング。(<a href="https://coinmarketcap.com/" target="_blank" rel="noopener">CoinMarketCap</a>)
時価総額ランキング。(CoinMarketCap)

1位:Bitcoin – $129,875,417,419(価格:$7782.61)

2位:Ethereum – $33,382,211,061(価格:$348.401)

3位:Bitcoin Cash – $21,017,292,940(価格:$1250.3)

4位:Ripple – $8,838,578,579(価格:$0.228843)

5位:Litecoin – $3,709,035,517(価格:$68.8268)

6位:Dash – $3,492,114,877(価格:$453.688)

7位:NEO – $2,879,734,000(価格:$44.3036)

8位:IOTA – $2,291,850,577(価格:$0.824546)

9位:Monero – $2,046,952,733(価格:$133.173)

10位:NEM – $1,764,855,000(価格:$0.196095)

なお、暗号通貨マーケット全体の時価総額は『$234,140,322,927(26.2489151 兆円)』でした。

24時間出来高ランキング

2017年11月19日現在、取引量(24h)が多い通貨トップ10は以下の通りです。

24時間出来高ランキング。(<a href="https://coinmarketcap.com/" target="_blank" rel="noopener">CoinMarketCap</a>)
24時間出来高ランキング。(CoinMarketCap)

1位:Bitcoin – $2,761,230,000(価格:$7782.61)

2位:Bitcoin Cash – $1,676,430,000(価格:$1250.3)

3位:Ethereum – $620,474,000(価格:$348.401)

4位:Tether – $449,753,000(価格:$1.00184)

5位:NEO – $404,366,000(価格:$44.3036)

6位:Litecoin – $144,878,000(価格:$68.8268)

7位:Ethereum Classic – $119,555,000(価格:$17.8004)

8位:Dash – $117,974,000(価格:$453.688)

9位:Ripple – $115,088,000(価格:$0.228843)

10位:Qtum – $98,951,200(価格:$13.8589)

ちなみに、1位~10位で最も上昇率(24h)が高かった暗号通貨はNEO(+14.57%)でした。

新規に追加された暗号通貨

CoinMarketCapのRecently Addedページによると、以下の暗号通貨が新たに追加されました。

eBitcoin Cash(EBCH)

GOLD Reward Token(GRX)

Aerium(AERM)

※これら通貨の信頼性は不明なため、投資を行う際は綿密な調査を行うことをおすすめします。

暗号通貨(仮想通貨)ニュース一覧

YouTubeで新たに仮想通貨BATで収入を得ることが可能に | CoinPost

Basic Attension Token(BAT)の報酬

YouTubeの報酬システムが不公平で不透明だと考えられている中、広告ブロック機能を持つ Brave Browserは、新たに独自の仮想通貨 BAT を発行し、YouTube での動画投稿者に収入源を発足させようとしています。

この取り組みは、YouTubeを始めとし、今後様々な動画サイトも利用することが可能になるかもしれません。

マイニング向けのASUS製Radeon RX 470が税込14,980円!BUY MOREが限定セールを実施 – AKIBA PC Hotline!

TREZOR:ビットコインゴールドのサポートは月曜を予定 | クリプトカレンシーマガジン

ビットコインの根幹技術「ブロックチェーン」とは何か? | マネーポストWEB

SecureKey社、身分証明システムにIBMブロックチェーン使用 | CoinPost

ビットコイン(Bitcoin)に新たな分裂?Segwit2xは回避したが先行き不透明 | AppTimes

Segwit2xによるビットコイン(BTC)の分裂問題。先週、BitGoのCEOであるマイク・ベルシェ氏がBitmainのジハン・ウー氏ら他複数署名により一時中止との声明が出され、ビットコイン保有者らからは胸をなでおろす声も散見されましたが、昨夜、一部のマイナーによりハードフォークを強行する動きが見られました。

結果、Segwit2xのハードフォークはバグなどにより、新しいブロックの生成は行われず、再度失敗に終わったと見られています。

GMOコイン、システム障害に関する対応を発表 | ビットコインラボ

ライトニング・ネットワークで初の仮想通貨スワップが成功、スケーラビリティ問題解決へ前進 | Cointelegraph

オンラインショップでの決済に使える!?NEMマルチシグネチャ機能! | Coin Choice

金融規制機関が仮想通貨について学ぶべき理由 | CoinPost

UBSはビットコインに資産配分せず、「定量化できない」リスク指摘 – Bloomberg

富裕層資産管理で世界最大手のUBSグループは、仮想通貨ビットコインにポートフォリオの資産を配分する考えはまだない。

ビットコインを資金源としたテロが起これば、当局の厳しい規制にさらされ得るなど「定量化できないリスク」があるためだという。

同時に、現実的な投資先通貨と考えるのに必要な規模にまだ達していないことも理由に挙げた。

Bitcoinと金の新しい関係? | GOLD PRESS

世界を変える30歳未満600人「30アンダー30」発表―イーサリアム ヴィタリック・ブテリン氏も | Forbes JAPAN

ビットコインとビットコインキャッシュ価格や相場の秘密 | CoinPost

CMEグループのビットコイン先物は自殺行為~高速取引の父 | AppTimes

南米ウルグアイ、法定デジタル通貨を実用化 | ビットコインニュース

ウルグアイ中央銀行は、法定デジタル通貨を世界で初めて実用化し、国民を対象にしたパイロット試験を今月初めから開始した。

国内の大手経済紙では、ブロックチェーン(分散型台帳)技術を活用したとも報道されているが、中銀発表の資料やスペイン語のメディアでは「暗号通貨ではない(No es una criptomoneda)」と明言されている。

日本の邦銀連合による「Jコイン」やスウェーデンの「E-krona」同様、いわゆる電子マネーや通貨建て資産に近い存在のようだ。

アメリカンエクスプレス、リップルと提携を発表 | TradeBitLab

ビットコインのプライバシー強化へ一歩前進|ビットコインニュース

止まらぬ分裂、ビットコインダイヤモンドやビットコインシルバーも誕生? | AppTimes

米FRB次期議長に内定したパウエル氏、ビットコインに持論|ビットコインニュース

BITPointがビットコインゴールド(BTG)の付与を実施。取引開始は未定 | ビットコインラボ

2017年11月15日、仮想通貨取引所のBITPointが国内では初めてビットコインゴールド(BTG)の付与を実施しました。

付与を行ったビットコインゴールドの数量は、ビットコイン分岐時点(基準日:2017年10月24日10時17分)で保有していたビットコイン数量と同数であり、「保護預り残高証明書」を発行し、本書面により権利を保有することを証明しています。

コラム:銀行受難が促す仮想通貨の進化=村田雅志氏 | ロイター

モスクワでビットコイン販売試みた男性が2800万円を失う – Sputnik 日本

チャンスとリスクが併存、不都合多いブロックチェーン – 日経テクノロジーオンライン

仮想通貨の難しい用語で「脳みそパンク」 参入断念した会社のプレスリリース芸 – エキサイトニュース

仮想通貨とマネーロンダリングのつながりを懸念:ブラックロックCEO https://t.co/GCvKonYmwz pic.twitter.com/sELUS21j6f

— ブルームバーグニュース日本語版 (@BloombergJapan) November 19, 2017

コムサトークンいつ取引開始されるんや?笑

その日は仕事を休んで、お祭り相場に立ち会いたいんですけど笑

— トレーダーペカチュウ@仮想通貨&FX (@pekatyu777) November 18, 2017

へー、
仮想通貨の用途や分類、
これわかりやすい!https://t.co/9eqS1by62L pic.twitter.com/WvX2eGxOK9

— ニシノカズ (@nishinokazu) November 18, 2017

現時点での仮想通貨の技術を引き出して未来を決めつけている人達がいるけど、現在進行中だという事を忘れないでほしい。そもそもこれはGen Xers/Boomersが作り出した不透明性の高いFinancial institutionsへの挑戦であって送金速度や手数料がという小さな話ではない(`皿´)ガルル

— Sawa Azumi (@SawaAzumi) November 17, 2017

今回、仮想通貨登録業者が11社発表されたわけだけど、「まだ審査中」の業者もある。その審査実務がどんな風に進められているのか、俺は知らない。だけど取り扱い通貨数が多い業者が、ひっかかっているようにも見受けられる。これは当然だ。なぜなら悪徳仮想通貨が混じっていたら、タイヘンだから。

— 広瀬隆雄 (@hirosetakao) November 18, 2017

100万つけたら一斉にニュース!
「ビットコイン100万円!」
ご新規さん呼び込んで暴落。
暴落して「バブル崩壊か?」ニュースの間に大人たちが買い集めるまでがテンプレ!
ニャス! pic.twitter.com/XAVRzAkJMM

— にゃんたま君 仮想通貨 (@Nyantamakuncoin) November 18, 2017

ところが仮想通貨界の連中は「法律は面倒くさい」とか「なんとか抜け道は無いか」とか、そんな横着なことばかり考えている。そりゃ、仮想通貨を出す方はそういう考えでもいいだろう。でも我々の大半は個人投資家であり消費者だ。その立場からすれば、投資家保護のルールは、あったほうがいい。

— 広瀬隆雄 (@hirosetakao) November 18, 2017

Mt Goxのマルク・カルプレスCEOはBTC取引所を復活させるためにICOをすることを予定している

当時744,408ビットコインを損失したとされ破産に至った。GoxしたBTCの価格は、現在の価格高騰により被害は甚大となっている。#ビットコイン #マウントゴックス #ICOhttps://t.co/schq6rovwq

— CoinPost -仮想通貨情報サイト- (@coin_post) November 18, 2017

海外メディア、暗号通貨を利用した新手のサービスを紹介

日本メディア、海外でそのサービスが話題と報道

海外メディア、そのサービスが詐欺だったと警告

日本メディア、スルーする

日本人が詐欺にあう

日本メディア、「暗号通貨は詐欺も多いから注意が必要」#暗号通貨あるある

— 水瀬 亞里亞@メンタルがBTCチャート👼 (@aria_minase) November 18, 2017

NEMバー、12月7日東京渋谷駅から徒歩8分のところにオープンだそうです。https://t.co/mRAdSxBF0Z

— マナ@仮想通貨(暗号通貨) (@1000crypto) November 19, 2017

ビットコインなどの暗号通貨、その仕組みを知っていますか?ビットコインは2009年、サトシ・ナカモトを名乗る謎の人物の論文に基づき誕生しました。ビットコインとは何なのか、1分で解説します。⇒ https://t.co/3jJJImBF2o (監修:楠 正憲) pic.twitter.com/MSnsQNI0Aa

— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) November 17, 2017

真っ先に考えられる手口としては、Twitter等で初心者を装ったアカウントを作って、色々な人をフォロー・いいねしてフレンドリーな感じにして、オフ会に出て標的を物色・スマホトレードで大金を取引所に入れていそうな人を見つけたら、拉致るなり泥酔させるなりして、指紋認証突破→送金、とかかな https://t.co/JADCM4oewF

— 単眼愛 (@mono_i_love) November 17, 2017

『取引画面は、利用者同士で意見交換できるチャット機能も備えている。
パソコンなどに強いオタク系の若者が利用しているとみられ』

、、、毎日さんは全暗号通貨オタクを敵にまわした🤮

/ビットコイン:記者も購入 激しい乱高下に戸惑い – 毎日新聞 https://t.co/iuiMB8BVxc

— ニシノカズ (@nishinokazu) November 18, 2017

ビットコイン全体を俯瞰するとCME先物上場は早すぎたと思う。
いつかはそうなって、ETFも承認されると思ってたし、それを望んでもいましたが、早すぎる感はある。
ビットコインは、最近、その可能性に気付き始めた人が想定しているより、まだまだ社会実験。

— Junya Hirano 平野淳也 (@junya_1991) November 18, 2017

GOX速報?:中国の取引所51szzcが数ヶ月前にハックによるGOXした可能性があると告げられ、ユーザーはここ2ヶ月間資産を引き出せないとのこと #ビットコイン #Bitcoin #仮想通貨 #ブロックチェーン #フィンテック $BTC #イーサリアム #中国 #GOX https://t.co/m4XXEUVcnJ

— 墨汁うまい(BokujyuUmai) (@bokujyuumai) November 18, 2017

GPU+ビットコイン暖房は24時間暖房で部屋全体が適度に暖まるので、ボーっとするといった変な弊害が無いのでオススメ

— Takami Sato (@tkm2261) November 18, 2017

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