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『オルトコイン専門取引所NovaExchangeが閉鎖予定』11/06 NEWS

590種類もの通貨を取り扱う取引所が閉鎖。


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『オルトコイン専門取引所NovaExchangeが閉鎖予定』11/06 NEWS
暗号通貨のニュースをピックアップ。(NovaExchange)

オルトコイン専門取引所の閉鎖

ビットコイン(Bitcoin)は暗号通貨で最も時価総額が高く、最も利用者の多い通貨ですが、ビットコインに続いて誕生した別な通貨があります。

そのような通貨はオルトコイン(Altcoin)もしくはアルトコインと呼ばれています。

オルトコインは数が非常に多く、あらゆる暗号通貨のチャートを掲載しているCoinMarketCapの情報によると1000種類を超えています。

そのようなオルトコインの中でも草コインと呼ばれる、いわゆる時価総額の少ない発展段階の通貨があります。

このような通貨はマイナーであることから価格が比較的安い(1円未満~数円)ため、通貨の開発が進展してある程度規模が大きくなれば突如として価格が上昇する可能性があり、ギャンブル性があるとはいえ上昇を求めて取引を行うトレーダーは少なくありません。

あのモナコイン(Monacoin)も一時期は数円程度であったため、当時は草コインの一種だったと言えるでしょう。

日本の取引所では現在のところ時価総額の高い主要な通貨が多く取り扱われていますが、海外にはオルトコインを大量に扱っている取引所が存在しています。

草コインの掲載で特に有名なところではロシアのYobitですが、アメリカのBittrexPoloniexは事前に通貨を精査しているためオルト専門取引所より数は少ないとはいえども、それなりにオルトコインを取り扱っています。

草コイン専門のトレーダーであれば他にもCryptopiaC-CexCoinExchangeTradeSatoshiLivecoinなどを知っている人は多いでしょう。

2015年から取引を行っているNovaExchange(ノヴァエクスチェンジ)もオルトコインを多く取り扱う(590種類)取引所ですが、来年の4月に閉鎖するとのアナウンスがなされました。

2017年10月30日12時09分にリリースされた声明によると、NovaExchangeは2018年4月よりオーナーが変更されることによって経営が変化し、更に取引所のスケーラビリティ、安定性、セキュリティを向上させるために大幅なアップグレードが行われるとのことです。

また、閉鎖前にユーザーが資産を全て引き出させるようにすることで、現在ユーザーが保有する資産に対し、新しい経営陣による影響(出金制限など)を与えさせないことも意図しています。

閉鎖までのスケジュールは以下の通りです。

Preliminary plan:

2017-10-30 This information goes public, user registration closes, addcoin page closes, disabling deposits of ETC and ETH

2017-11-30 Deposits disabled for ALL coins, all users get level 3 verified account level

2017-12-15 ONE last deposit scan to take care of deposits made after 2017-11-30

2018-01-31 Email reminder to all registered users

2018-02-28 Trading engine stops, dice game stops, API stops

2018-03-31 Login stop, website replaced with information

2018-04-15 Support closes, all Novaexchange user data removed

以下は日本語訳です。

2017-10-30 この情報が公開されたあとユーザー登録およびaddcoinページが終了し、ETCとETHの預金(Deposit)は無効になります。

2017-11-30 すべてのコインの預金が無効になり、すべてのユーザーがレベル3の確認済み口座レベルを取得します。

2017-12-15 2017-11-30の後に行われた預金を一度だけ処理します。

2018-01-31 登録したすべてのユーザーに電子メールで通知します。

2018-02-28 取引エンジン、ダイスゲーム、APIは停止されます。

2018-03-31 ログイン停止、ウェブサイト情報の置き換えが行われます。

2018-04-15 サポートが終了し、Novaexchangeのユーザーデータがすべて削除されます。

なお、2018年4月1日までにNovaExchangeから引き出されていない全ての残高は、運営への寄付とみなして全て処理するとのことです。

ドメイン等が完全に消えるわけではないため、実際には閉鎖ではないのかもしれませんが、経営陣の変更やウェブサイトおよび取引所のシステム変更、ユーザー情報の削除がなされるため、実質は閉鎖と言えるでしょう。

もしNovaExchangeで登録を行っていたユーザーは、必ず取引所内の残高確認をしておくことをおすすめします。

NovaExchange閉鎖のアナウンス。(<a href="https://novaexchange.com/news/" target="_blank">NovaExchange</a>)
NovaExchange閉鎖のアナウンス。(NovaExchange)

時価総額ランキング

2017年11月6日現在、時価総額の高い暗号通貨トップ10は以下の通りです。

時価総額ランキング。(<a href="https://coinmarketcap.com/" target="_blank">CoinMarketCap</a>)
時価総額ランキング。(CoinMarketCap)

1位:Bitcoin – $122,603,136,005(価格:$7356.35)

2位:Ethereum – $28,277,903,828(価格:$295.937)

3位:Bitcoin Cash – $10,676,968,759(価格:$636.854)

4位:Ripple – $7,793,504,657(価格:$0.202263)

5位:Litecoin – $2,925,672,480(価格:$54.4808)

6位:Dash – $2,086,516,534(価格:$271.975)

7位:NEO – $1,712,828,000(価格:$26.3512)

8位:NEM – $1,622,655,000(価格:$0.180295)

9位:Ethereum Classic – $1,437,573,853(価格:$14.7941)

10位:Monero – $1,335,725,638(価格:$87.212)

なお、暗号通貨マーケット全体の時価総額は『$198,851,570,567(22.7207005 兆円)』でした。

24時間出来高ランキング

2017年11月6日現在、取引量(24h)が多い通貨トップ10は以下の通りです。

24時間出来高ランキング。(<a href="https://coinmarketcap.com/" target="_blank">CoinMarketCap</a>)
24時間出来高ランキング。(CoinMarketCap)

1位:Bitcoin – $2,769,570,000(価格:$7356.35)

2位:Bitcoin Cash – $1,007,350,000(価格:$636.854)

3位:Ethereum Classic – $475,097,000(価格:$14.7941)

4位:Ethereum – $379,888,000(価格:$295.937)

5位:Tether – $263,653,000(価格:$1.00234)

6位:Litecoin – $95,659,800(価格:$54.4808)

7位:Qtum – $56,651,500(価格:$10.1277)

8位:Ripple – $56,511,600(価格:$0.202263)

9位:Dash – $47,551,800(価格:$271.975)

10位:Zcash – $38,799,000(価格:$224.703)

ちなみに、1位~10位で最も上昇率(24h)が高かった暗号通貨はEthereum Classic(+24.09%)でした。

新規に追加された暗号通貨

CoinMarketCapのRecently Addedページによると、以下の暗号通貨が新たに追加されました。

Pure(PURE)

ELTCOIN(ELTCOIN)

Desire(DSR)

Unikoin Gold(UKG)

Credence Coin(CRDNC)

※これら通貨の信頼性は不明なため、投資を行う際は綿密な調査を行うことをおすすめします。

暗号通貨(仮想通貨)ニュース一覧

Masterchain、ロシアの国家ブロックチェーン開発の記録 | ビットコインニュース

ロシア中央銀行は、イーサリアムプラットフォームを活用したMasterchainという独自のブロックチェーンプラットフォームの開発を2016年9月に発表していた。

ロシア規制当局の当初の計画によると、このプロジェクトは銀行が顧客との取引に関するデータを迅速に承認し、単一の電子システムでさまざまな金融サービスを開発できるようにするものであった。

つまりロシアの金融業界のニーズに対応した国家ブロックチェーンが開発されるというものだ。

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今日は仮想通貨を使った詐欺の見破り方について書きます。

その前に僕の現在のスタンスを述べておくと、ビットコインは堅牢で、ロールスロイスのような存在だと思っています。

イーサリアムは色々な応用が今後期待できるので、重要な仮想通貨だと思っていますが、新しいコインのイシュー・スケジュール、ならびにコンセンサス・メカニズムの両方を変更する可能性があるので、「価値の保存」のための通貨としては不適切だと考えます。

それ以外の仮想通貨は、全部、無視しています。

最後に、ICO(イニシャル・コイン・オファーリング)の大半は詐欺であり、将来、価値ゼロになると思っています。

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英国王立造幣局は先週、ロンドンで開かれたイベントで、同局が16年より開発中としていたブロックチェーン技術を使って金(ゴールド)の所有や取引をライブ追跡するシステムの開発状況や、新たな金塊取引プラットフォームの計画について語った。

イベントに参加した英国王立造幣局の担当者によると、ブロックチェーン技術を基盤としたライブ追跡システムは今年8月2日にブロックチェーンの第一のブロックとなる所謂ジェネシスブロックを得て以来、5万ブロックを認証した。

また同イベントにおいて、「金塊(きんかい)トレーディングプラットフォーム」も間もなくローンチされると表明。

この新たなプラットフォームは、今後金塊の出所照合や、金塊を担保とした国際貿易を円滑にするために活用されることが想定されているという。

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【一問一答】「イーサリアム」とは?:データをユーザーの手に戻す、ブロックチェーン対応プラットフォーム | DIGIDAY

イーサリアムは、ユーザーのデータの所有とコントロールをサードパーティから、もともとのユーザーへと取り戻します。

各人のデータと情報は分散ノードに保管され、それがいつどのように使われるかは、所有者自身が(イーサリアムの創設者たちが「スマートコントラクト」と呼ぶものを使って)決めることができます。

スマートコントラクトは、自動でも、手作業でも、あるいは両者の組み合わせでも利用可能です。

プログラマーはイーサリアムにより、各人のデータを利用するコードを書くことが可能になるのです。

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『IT企業の為のベトナム進出』無料セミナー 11月17日(金)に東京(青山)で開催!! ~ITビジネス環境・進出方法・仮想通貨ソフト開発・マーケット開拓実例~:ドリームニュース – Miyanichi e-press

ビットコイン「バブル」論争、賛否入り乱れる-ゴールドマンは様子見 – Bloomberg

ビットコインの取引も該当! 雑所得って何? FX・先物とビットコインの確定申告は別物 | 投信1

平成29年9月に、ビットコインを使用した際の利益は雑所得という見解を国税庁が出しました。

これでビットコインで利益を上げていた方もようやく課税方法が分かってすっきり(?)したかもしれません。

FXがどれだけ稼いでも基本的に雑所得というように、ビットコインも稼ぎに関わらず雑所得として申告することになります。

ただ、FXの場合は、いわゆる申告分離課税といって、利益の金額に関わらず、20.315%で税率が一律なのに対して、ビットコインについては、そのような規定がないため、給与や不動産などのその他の所得と合算して税率を適用する総合課税が採られることになります。

今回は、他の所得と合算する雑所得の申告について、その特徴を見ていきましょう。

ビットコインが高値圏で推移 7230ドル前後 取引拡大の思惑で  :日本経済新聞

Segwit2xのフォークについて | ビットコイン研究所

フィンテック関連のユニコーン、注目の11社 | BUSINESS INSIDER JAPAN

ビットコインが理解できない米国人 11%が「所持は違法」と回答 | Forbes JAPAN

仮想通貨を掘る「マイニング」をやってみた | ハーバービジネスオンライン

ビットコイン(BTC)は10分に1回“クイズ”が出され、正解者に12.5BTCが支払われる。マイニングでは膨大な演算処理を高速で行うため、超高性能なコンピュータが求められる。

「仮想通貨を掘るにはグラフィックボード(GPU)や、特定の用途向けにつくられたチップ『ASIC』を使ったコンピュータが使われます。

ビットコインやライトコインは『ASICマシン』で、イーサリアムやそのほか多くの仮想通貨は『GPUマシン』で掘ることができます」

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