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『ICOが米国商品先物取引委員会の監視対象に』10/19 NEWS一覧

暗号通貨のICOがCFTCの監視対象に。


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『ICOが米国商品先物取引委員会の監視対象に』10/19 NEWS一覧
暗号通貨のニュースをピックアップ。(CFTC)

ICOがCFTCの監視対象になる可能性

18日、ビットコインは突然の暴落に見舞われました。

原因は暗号通貨の初期暗号通貨配布(ICO – Initial coin offering)が米国商品先物取引委員会(CFTC – Commodity Futures Trading Commission)の監視対象になる可能性があるということが発表されたためです。

CFTCは2015年に暗号通貨は商品とみなされるとの見解を示していましたが、ICOについてはこれまで言及することはありませんでした。

しかしCFTCが17日に公表した報告書(PDF)には、ICOの際に配布されるトークンはCFTCの監視対象になる場合があると指摘しました。

正確には、ICOで発行されるトークンは場合によって商品あるいは金融から派生した商品(デリバティブ)にあたるとして監視対象となるのが妥当とされています。

これは不正なICOが摘発対象になることを意味しており、不正を排除することは本来なら暗号通貨界隈にとってポジティブなものとなるのですが、暗号通貨マーケットでは暗号通貨が監視対象になるのはマイナスになるとみられたのか、ビットコインの価格がおよそ10%下落する事態となりました。

ただ、最終的に今回の下落からは回復しており、また同じ水準を保っています。

しかし、ビットコインは10月25日にビットコインゴールド(BitcoinGold)のハードフォークが予定されていることから、再び相場が大きく動く可能性があるため、注意が必要です。

時価総額ランキング

2017年10月19日現在、時価総額の高い暗号通貨トップ10は以下の通りです。

時価総額ランキング。(<a href="https://coinmarketcap.com/" target="_blank">CoinMarketCap</a>)
時価総額ランキング。(CoinMarketCap)

1位:Bitcoin – $95,358,997,093(価格:$5733.22)

2位:Ethereum – $29,367,676,500(価格:$308.51)

3位:Ripple – $8,066,962,989(価格:$0.209360)

4位:Bitcoin Cash – $5,593,627,280(価格:$334.85)

5位:Litecoin – $3,220,503,925(価格:$60.26)

6位:Dash – $2,252,487,157(価格:$295.19)

7位:NEM – $2,018,637,000(価格:$0.224293)

8位:BitConnect – $1,448,531,957(価格:$200.79)

9位:NEO – $1,445,520,000(価格:$28.91)

10位:Monero – $1,356,650,657(価格:$89.03)

なお、暗号通貨マーケット全体の時価総額は『$170,370,784,748 (19.1729445 兆円)』でした。

24時間出来高ランキング

2017年10月19日現在、取引量(24h)が多い通貨トップ10は以下の通りです。

24時間出来高ランキング。(<a href="https://coinmarketcap.com/" target="_blank">CoinMarketCap</a>)
24時間出来高ランキング。(CoinMarketCap)

1位:Bitcoin – $2,145,820,000(価格:$5733.22)

2位:Ethereum – $456,027,000(価格:$308.51)

3位:Bitcoin Cash – $278,921,000(価格:$334.85)

4位:Ripple – $261,817,000(価格:$0.209360)

5位:Litecoin – $241,790,000(価格:$60.26)

6位:Tether – $198,603,000(価格:$1.00)

7位:Stellar Lumens – $47,922,000(価格:$0.031389)

8位:Qtum – $45,907,000(価格:$12.05)

9位:Ethereum Classic – $38,102,700(価格:$11.36)

10位:NEO – $35,287,400(価格:$28.91)

ちなみに、1位~10位で最も上昇率(24h)が高かった暗号通貨はBitcoin(+9.31%)でした。

新規に追加された暗号通貨

CoinMarketCapのRecently Addedページによると、以下の暗号通貨が新たに追加されました。

GO! Coin(XGOX)

Maecenas(ART)

Tracto(TRCY)

Aion(AION)

※これら通貨の信頼性は不明なため、投資を行う際は綿密な調査を行うことをおすすめします。

暗号通貨(仮想通貨)ニュース一覧

ビットコイン決済非課税枠や納税への対応に期待 | ビットコインラボ

2017年9月に国税庁からビットコインの課税に関する方針が発表されました。

ビットコインを使用することで生じた利益は、所得税の課税対象となり雑所得に区分される内容です。

つまり、ビットコイン決済を利用する際に利益が出ていた場合は課税対象となります。

JPモルガンがZcashの技術を使ったブロックチェーン決済処理ネットワークを開始 | CoinPost

放置で稼げる?仮想通貨のレンディング「貸仮想通貨サービス」とは | AppTimes

高騰したStellar Lumens(XLM)。IBMと提携を発表。 | ビットコインラボ

1週間後のハードフォーク「ビットコインゴールド」| TradeBitLab

ブラジルの中央銀行総裁「ビットコインはピラミッドスキームと同等である」 | クリプトカレンシーマガジン

Goldfajn氏は、ビットコインとそれを支えるブロックチェーン技術を「分離」することが重要だと述べた。

典型的な既存金融業界の人間の考え方である。

暗号通貨を購入する人はピラミッドスキームに投資する人と同じ種の利益を追い求めていると主張した。

「価値があると信じて購入する人々が多く存在するビットコインは、バラストがない金融資産であり、典型的なバブルやピラミッドスキームである。」と述べた。

豪メルボルン大学、学位をブロックチェーンに記録|ビットコインニュース

Bitcoinなど主要な仮想通貨の相場をリアルタイムで確認できるアプリ「CoinHub」 – GIGAZINE

仮想通貨決済のメリット、クレジットカードとの違い | All About

ICO:資金調達に拡大 仮想通貨利用、長期審査なく – 毎日新聞

暗号通貨でひと儲け、ハッカーよりも怖い「内職」が横行か | MIT Tech Review

ショウタイム(ShowTime、米国の大手ケーブルテレビ局)のWebサイトに最近、アクセスしたことがあるだろうか?

もしあるなら、いつの間にか暗号通貨を採掘させられているかもしれない。

あるツイッター・ユーザーが先月、訪問者のコンピューターを乗っ取り、デジタル通貨「モネロ(Monero)」を採掘するツールが、ショウタイム・エニタイム(Showtime Anytime、動画配信サイト)のWebサイトに仕込まれていることを発見した。

イーサリアムのバージョンアップに高まる期待感 | マネーボイス

ブルームバーグ ビットコインとイーサリアムの購入取引高トップの国が発表される – Sputnik 日本

中国、ビットコイン規制の行方 マイニング禁止の事態に備える動きも – SankeiBiz(サンケイビズ)

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