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『Rippleがビルゲイツ財団との提携を発表』10/18 NEWS一覧

リップルがビルゲイツ財団との提携および新たなプロジェクトを発表。


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『Rippleがビルゲイツ財団との提携を発表』10/18 NEWS一覧
暗号通貨のニュースをピックアップ。(Level One Project)

ビルゲイツ財団との提携を発表

金融暗号通貨プロジェクトであるリップル(Ripple)は16日、自身が主催するカンファレンス『SWELL(スウェル)』にてビル&メリンダ・ゲイツ財団(B&MGF – Bill & Melinda Gates Foundation)と提携することを発表しました。

これは同財団のプレスリリースでも報告されています。

この発表ではビルゲイツ財団の他にもDwolla、ModusBox、Software GroupおよびCrosslake Technologiesとも協力し、発展途上国をはじめ、銀行口座を持つことが出来ない貧困層の人々でも決済を可能にするプラットフォームの構築を目標とした、オープンソースソフトウェアの『Mojaloop(モジャループ)』が発表されています。

Mojaloopは異なる元帳間で支払いを送信するためのオープンプロトコルである、リップル社のインターレジャープロトコル(ILP – Interledger Protocol)を活用しており、Mojaloopの開発費はビル&メリンダ・ゲイツ財団が援助し、開発者はGitHubを経由して無料で利用することができます。

また、Ericsson、Huawei、TelepinおよびMahindra Comvivaという4社のモバイルプロバイダーが互いに相互運用性を確立できるようにするAPIのセットを開発しています。

そして、この発表に合わせてLevel One Projectという公式サイトがオープンしています。

リップルがビルゲイツ財団との提携、そしてMojaloopの開発を発表。

世界の貧困層はおよそ20億人と言われており、その90%が銀行口座を持っていません。

しかし彼らはモバイルネットワークは利用しているということから、そこに大きな需要が予想されています。

リップルの最高技術責任者(CTO – Chief Technology Officer)であるStefan Thomas氏は「モバイルウォレットを使用して、誰でもどこでも支払いを行うことができれば、国内経済へのアクセスが向上します。それは、世界のデジタル経済の何百万人もの人々にもたらす可能性を秘めています。私たちはこのプロジェクトの一環であることを光栄に思っています」と発言。

貧困層の人々にMojaloopが広く活用された場合には、発展途上国の経済成長に非常に大きいメリットがあります。

特にビルゲイツ財団は慈善活動を行う団体の中でも世界最大規模であることから、世界への影響度はとても巨大です。

今回の提携によってリップルおよび暗号通貨の知名度、信頼性は更に向上していくことになるでしょう。

Mojaloopの公式動画。(Mojaloop: Open-Source Software for Opening Up Economies)

時価総額ランキング

2017年10月18日現在、時価総額の高い暗号通貨トップ10は以下の通りです。

時価総額ランキング。(<a href="https://coinmarketcap.com/" target="_blank">CoinMarketCap</a>)
時価総額ランキング。(CoinMarketCap)

1位:Bitcoin – $92,196,814,323(価格:$5543.96)

2位:Ethereum – $29,671,357,626(価格:$311.79)

3位:Ripple – $8,932,265,758(価格:$0.231817)

4位:Bitcoin Cash – $6,083,909,877(価格:$364.25)

5位:Litecoin – $3,138,541,964(価格:$58.75)

6位:Dash – $2,254,388,608(価格:$301.18)

7位:NEM – $1,936,125,000(価格:$0.215125)

8位:NEO – $1,518,225,000(価格:$30.36)

9位:BitConnect – $1,383,889,506(価格:$192.30)

10位:Monero – $1,382,781,581(価格:$90.78)

なお、暗号通貨マーケット全体の時価総額は『$168,454,649,647(18.9041241 兆円)』でした。

24時間出来高ランキング

2017年10月18日現在、取引量(24h)が多い通貨トップ10は以下の通りです。

24時間出来高ランキング。(<a href="https://coinmarketcap.com/" target="_blank">CoinMarketCap</a>)
24時間出来高ランキング。(CoinMarketCap)

1位:Bitcoin – $1,833,710,000(価格:$5543.96)

2位:Bitcoin Cash – $1,044,850,000(価格:$364.25)

3位:Ethereum – $525,888,000(価格:$311.79)

4位:Ripple – $436,256,000(価格:$0.231817)

5位:Tether – $213,651,000(価格:$1.00)

6位:Litecoin – $205,945,000(価格:$58.75)

7位:Stellar Lumens – $132,477,000(価格:$0.040952)

8位:NEO – $79,258,000(価格:$30.36)

9位:Ethereum Classic – $77,557,300(価格:$11.76)

10位:Zcash – $64,375,600(価格:$233.29)

ちなみに、1位~10位で最も上昇率(24h)が高かった暗号通貨はBitcoin Cash(+17.36%)でした。

新規に追加された暗号通貨

CoinMarketCapのRecently Addedページによると、以下の暗号通貨が新たに追加されました。

BlockMason Credit Protocol(BCPT)

Change(CAG)

BitSoar(BSR)

AirSwap(AST)

Eidoo(EDO)

※これら通貨の信頼性は不明なため、投資を行う際は綿密な調査を行うことをおすすめします。

暗号通貨(仮想通貨)ニュース一覧

ノーベル賞受賞エコノミスト、「ビットコインは流行である」 | クリプトカレンシーマガジン

ノーベル賞受賞経験のあるエコノミストであるロバート・シラー(Robert Shiller)氏はビットコインは19世紀後半の通貨の基本単位をある2種の金属(金と銀)の規定量で決められる貨幣本位制度バイメタリズムのようなものであると述べた。

仮想通貨NEMをツイッターで送ることができる、TipNEM | Coin Choice

オーストラリアの公立大学、キャンパス内の売店にて購入時にイーサリアムを配布 | クリプトカレンシーマガジン

ビットコインゴールドのハードフォークの是非 | Coin Choice

ビットコインゴールド(BTG)、仮想通貨取引所に対応を任せる方針へ | AppTimes

SwiftのカンファレンスSibosにてスマートコントラクト社が、大手金融機関五社と取引を発表 | CoinPost

バークレイズ、BNP Paribas、Fidelity、Societe Generale、Santander社の金利データを利用することで、スマートコントラクトが売買及び配当金支払いを容易化する方法を示すためにデザインされています。

今まではこの技術が躍進するために必要な信頼性のある高度な情報源が欠けていたため、このニュースはスマートコントラクトコンセプトの著しい大きな一歩となります。

CoinDesk社と対談中である、SmartContract.com CEOのセルゲイ・ナザロフ氏はPoCはSwiftや他社がやがて起こるスマートコントラクトベースの株や債券の激増に備えるための方法だと主張します。

仮想通貨の取引仲介会社の代表 詐欺の疑いで逮捕へ | NHKニュース

ICO:資金調達に拡大 仮想通貨利用、長期審査なく – 毎日新聞

アスタナ国際金融センター(AIFC)とEXANTE、カザフスタンにおける仮想通貨市場の開発推進で合意 | JCN Newswire

“仮想通貨のマイニング向けSSD”が販売スタート、容量は90GB – AKIBA PC Hotline!

VALUの危うい「軽さ」、理念と実態にずれ

仮想トークン(代替通貨)を売買して個人の価値評価に使うサービス「VALU」が物議をかもしている。

ルールの不備をついてユーチューバーが多額の利益を上げたまま「売り逃げ」し、消費者被害が広がった。

運営会社のVALU(東京・渋谷)は利用規約を見直したが抜本的な解決に遠い。

仮想通貨ブームに便乗した新サービスには危うさも漂う。

上場ゴール経営者よ、大志を抱け——ベンチャー起業家はなぜICOに関心を持つのか | BUSINESS INSIDER JAPAN

GMOのビットコイン採掘 独自半導体で : 日本経済新聞

北朝鮮ハッカー集団「ラザルス」の特徴-台湾の銀行攻撃でBAE分析 – Bloomberg

ビットコイン、10月25日に再分裂か 新通貨誕生も|NIKKEI STYLE

「Rakuten FinTech Conference 2017」レポート – 量子コンピュータはブロックチェーンの脅威になる:ITpro

量子コンピュータの発展が仮想通貨やビットコインにとって「非常に大きな脅威になる」と警鐘を鳴らした。

現在の仮想通貨やブロックチェーンは暗号化技術に支えられている。

しかし、現在のコンピュータをはるかにしのぐコンピューティング能力を持つ量子コンピュータが発展すると計算スピードが飛躍的に上昇し、「ブロックチェーンを支えている暗号化技術が破られてしまうと考えられている」(野口氏)のだ。

SBI、仮想通貨VBに出資を正式発表:日本経済新聞

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