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『Bittrexで謎のアカウント凍結が多発』10/16 NEWS一覧

暗号通貨取引所Bittrexでアカウント凍結が頻発。


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『Bittrexで謎のアカウント凍結が多発』10/16 NEWS一覧
暗号通貨のニュースをピックアップ。(Bittrex)

Bittrexでアカウント凍結が多発

数多くある暗号通貨取引所の中でもオルトコインの取扱いおよび取引量が多いBittrex(ビットレックス)という取引所ですが、ここ最近でアカウントの凍結が多発しているようです。

このアカウント凍結により、各ユーザーがBittrexに保管している暗号通貨の引き出しが行えず、ほぼGox(通貨消失)状態となっています。

一切の説明が無いまま突然アカウントが凍結されているため、多くのBittrexユーザーは非常に衝撃を受けたでしょう。

RedditのユーザーがBittrexのサポートに問い合わせたところ、このアカウント凍結の理由は本人確認(KYC – Know Your Customer)が原因であることが判明しました。

Bittrexは本人確認の強化を行っており、確認を行っていないアカウントは使用出来なくなってしまうとのことです。

Bittrexからの警告(上部赤部分)本人確認を行っていないアカウントは資金引き出しが出来ない。
Bittrexからの警告(上部赤部分)本人確認を行っていないアカウントは資金引き出しが出来ない。

アカウント凍結を解除するにはBittrex内のアカウント設定でBasic Verification(もしくはEnhanced Verification)を完了させ、その後Bittrexサポートへ連絡する必要があります。

サポートによる本人確認が完了すると、アカウント凍結が無事解除されます。

Bittrexはアメリカで設立された取引所であり、更に多くの取引が行われていることから、今回の突然のKYC強制は当局から何らかの通達があったのではと考えられます。

しかし、本人確認を行っているアカウント以外も凍結されていることから、原因は一つではありません。

現状として挙げられる原因は本人確認以外に『アカウント内に高額資産を所持(要:Enhanced Verification)』『登録国(対策不明)』なども関連しているようです。

更にサポートに連絡を行っても回答が返って来ないケースもあることから、非常に困難な問題となっています。

このように取引所では突然の出金停止が発生するため、取引所には暗号通貨を保管せず、ウォレットなどを使用して自身で保管する事をおすすめします(ただしセルフGoxに注意)。

もし取引所に通貨を保管する場合はアカウントのハックに備え、二段階認証(2FA – Two Factor Authentication)など、セキュリティ設定を強化しておくことは必須でしょう。

2017/10/18追記

Bittrexから公式アナウンスが発表されました。

このアナウンスによると、コンプライアンスレビューの一環として、レビューが完了するまで一定の口座を一時的に停止したとのことです。

ただ、このアナウンスでも正確な凍結理由は判明していないため、現在凍結が解除されていないアカウントへの正しい対処方法は依然不明。

また、この凍結騒動によるアカウントはBittrexのアカウント総数の0.1%未満とのことで、 Bittrexアカウントの99.9%以上は影響を受けていないようです。

Bittrexは様々な憶測を投げかけるユーザーに対して「穏やかに保ち続けてください」と諭しています。

時価総額ランキング

2017年10月16日現在、時価総額の高い暗号通貨トップ10は以下の通りです。

時価総額ランキング。(<a href="https://coinmarketcap.com/" target="_blank">CoinMarketCap</a>)
時価総額ランキング。(CoinMarketCap)

1位:Bitcoin – $93,814,099,338(価格:$5642.58)

2位:Ethereum – $33,119,882,996(価格:$348.16)

3位:Ripple – $10,107,323,569(価格:$0.262313)

4位:Bitcoin Cash – $5,243,076,243(価格:$313.92)

5位:Litecoin – $3,433,445,662(価格:$64.30)

6位:Dash – $2,364,359,334(価格:$310.12)

7位:NEM – $2,117,907,000(価格:$0.235323)

8位:Monero – $1,444,030,342(価格:$94.85)

9位:BitConnect – $1,397,030,174(価格:$194.56)

10位:NEO – $1,392,500,000(価格:$27.85)

なお、暗号通貨マーケット全体の時価総額は『$174,240,951,157(19.5031286 兆円)』でした。

24時間出来高ランキング

2017年10月16日現在、取引量(24h)が多い通貨トップ10は以下の通りです。

24時間出来高ランキング。(<a href="https://coinmarketcap.com/" target="_blank">CoinMarketCap</a>)
24時間出来高ランキング。(CoinMarketCap)

1位:Bitcoin – $1,966,370,000(価格:$5642.58)

2位:Ethereum – $772,543,000(価格:$348.16)

3位:Litecoin – $395,531,000(価格:$64.30)

4位:Ripple – $280,431,000(価格:$0.262313)

5位:Tether – $215,609,000(価格:$0.998404)

6位:Bitcoin Cash – $130,399,000(価格:$313.92)

7位:Ethereum Classic – $49,458,800(価格:$11.99)

8位:Dash – $40,466,900(価格:$310.12)

9位:Metaverse ETP – $37,196,900(価格:$5.44)

10位:NEO – $31,939,200(価格:$27.85)

ちなみに、1位~10位で最も上昇率(24h)が高かった暗号通貨はMetaverse ETP(+52.40%)でした。

新規に追加された暗号通貨

執筆時点で新規に追加された暗号通貨はありませんでした。

暗号通貨(仮想通貨)ニュース一覧

JPモルガンCEOダイモン氏、早速ビットコインについて語りだす | AppTimes

ダイモン氏は以前から幾度となくビットコインに対し否定的な立ち位置で発言してきたが、今回も同様にビットコインを否定している。

ビットコインの根幹技術であるブロックチェーン技術については称賛し、前に置きながら、ビットコインについては以下のように述べた。

「ビットコインを買うのは馬鹿だ。いつかその代償を払うことになるだろう。」

ビットコインバブルの問題点と価格急落による危険性 | CoinPost

ビットコインがドル・円を陵駕する日は来るのか:日経ビジネスオンライン

特別リポート:仮想通貨の死角、詐欺とハッカーと法なき取引所 | ロイター

「Rakuten FinTech Conference 2017」レポート – 竹中平蔵氏が一刀両断、FinTechが抱える本当の課題:ITpro

ユニセフがICOの可能性、子供たちの生活を改善するブロックチェーン活用方法を検討 – THE BRIDGE

国際連合児童基金、いわゆるユニセフについてブロックチェーン、特に独自トークンのクラウドセールスを検討しているという話題がCoindeskの独自インタビューとして掲載されていました。

なんとなく子供たちの支援事業ということは理解してましたが、このユニセフ、昨年末にユニセフ・イノベーション・ファンドという名称でファンドを立ち上げ、子供たちの生活を改善する技術を支援しているほか、下記の9Needsのようなブロックチェーン技術に注力する企業への出資も進めているそうです。

サイズは1260万ドルで、現時点での投資額は10万ドルに制限されているという記載がCoindeskにありました。

LP(ファンドへの出資者)はデンマークやフィンランドのような国、ディズニーのような企業も含まれています。

【ビットコインの基礎シリーズ】 第1回 ビットコインが生まれた背景について – Market Hack

イーサリアムのETN、ナスダック上場へ | マネーボイス

東京新聞:ネット取引広がる仮想通貨 価格乱高下、購入慎重に: TOKYO Web

70万円目前! ビットコインが大暴騰中!!原因はビットコインゴールド誕生予定にあり!?|ザイFX!

元IMFエコノミストの米国人、世界初の仮想通貨合法化について日本政府を非難 – Sputnik 日本

ロゴフ氏は仮想通貨の合法化について、現地の仮想通貨取引所が顧客の身元を確認しなければならないという規則だとしても、大規模なマネーロンダリングを引き起こすと考えている。

IMF元職員であるロゴフ氏の日本政府に対する激しい批判に加えて、IMFのラガルド専務理事も、ビットコインは失敗する運命にあると考えており、それと同時にブロックチェーンは国にとって有望な技術だとの見方を示している。

北朝鮮の仮想通貨によるバイパス形成、法規制はどうあるべきか | マネーボイス

“先達”がアマゾンのビットコイン導入を予言:日経ビジネスオンライン

ビットコイン使ってる?購入した商品を受け取れる宅配ボックスに、その技術が使われるんだって。 | ハフポスト

ビットコインをはじめとする仮想通貨に「ダウ30」や「ラッセル2000」を想起させる指数が考案された ウォール街のトップアナリスト、トム・リーにより – Market Hack

ビットコインの実用性を疑問視、25ドル送金に15ドルの手数料は高過ぎ – Bloomberg

イアン・チャールズ氏は運営するソーシャルネットワーク、ユアーズで、ビットコインによる決済を最近やめた。

手数料がかかり過ぎるからだ。

調査会社コインデスクによると、分散型の帳簿ネットワークを介して送金する費用は今年4-6月(第2四半期)に1回当たり平均2.40ドルと、前年同期の同13セントからほぼ19倍になった。

送金にかかる手数料はその後やや下がったものの、投稿者が読者から少額の支払いを受けるというユアーズのビジネスモデルにとっては依然として高過ぎる。

「ビットコインは僕らのノアの箱舟」“ブロックチェーン世代”は国にも会社にも依存しない | BUSINESS INSIDER JAPAN

ロシア中銀、仮想通貨取引所サイトへのアクセスを遮断へ | ロイター

ASCII.jp:仮想通貨を自分で“採掘”して儲けたい! 1ヵ月間マイニングレポート|ASCII倶楽部情報局

ロシアの仮想通貨情報をひたすら翻訳するブログ: ロシアがクリプトルーブル発行の決定を発表 | ロシアの仮想通貨情報をひたすら翻訳するブログ

イーサリアム、本日アップデートに伴うハードフォークの予定 | Coin Choice

イーサリアムのクライアントを使っている場合は最新バージョンにアップグレードする必要がある。

MyEtherWallet(MEW)やJaxxなどのウォレットを使っている場合は各サービス側がアップデートを行うことになるため、詳細が知りたい場合利用しているサービスの公式ページを確認しておきたい。

MyEtherWalletのウェブページでは、ユーザーは何もしなくてよいように準備しており、Slackなどで他人のETHを盗もうとする人に騙されないように気を付けるよう注意を促している。

取引所によってはハードフォークに伴い入出金のサービスが一時停止される場合もあるようなので、トレードされたい方は気を付けたい。

閲覧者のPCを無断でマイニングに利用するサイトが多数–5億台に影響の可能性も – CNET Japan

ジュリアンアサンジ『ビットコインに投資させてくれてありがとう50000%のリターンだ』 | クリプトカレンシーマガジン

ぺぺキャッシュ(pepecash)高騰の理由とは?「2時間で8倍に爆上げ」 | BITTIMES

独自形状のマイニング専用マザーがColorfulから登場、導入の難易度は高め – AKIBA PC Hotline!

ASCII.jp:ブロックチェーンがパンデミック対策にも役立つこれだけの理由

「公衆衛生とブロックチェーンは非常に相性が良いのです」とナスル主任は話す。

ナスル主任によると、成功するかどうかは、CDC、州と地元の保険局、病院やクリニックといった同業組織が、効果的かつ効率的に協力できるかどうかにかかっており、共同作業においてはデータが「通貨」の役割を果たすという。

「安全に、規則に従い、透明性のある方法で、ある同業者から他の同業者に可能な限り素早くデータを移動させることが、今回の取り組みでは重要です」。

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