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『謎のグループBitPicoがSegwit2xフォークを断念』11/14 NEWS

BitPicoがSegwit2xハードフォークを断念。


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『謎のグループBitPicoがSegwit2xフォークを断念』11/14 NEWS
暗号通貨のニュースをピックアップ。(linuxfoundation.org)

時間の無駄にすぎない

ビットコインとビットコインキャッシュの対立によって両者の価格は大きく荒れています。

その影響の一つである先日のSegwit2xハードフォークの中断ですが、この後に謎のグループがハードフォークを強行するとのコメントを発表していました。

そのグループの一つであるBitPicoは9日に送信されたメールにて、ハードフォークを行うと述べていましたが、日曜日に送られたメールでは一変してハードフォークを断念するとの態度を露わにしています。

[Bitcoin-segwit2x] Segwit2x Final Steps

We are backing out of the SegWit2x effort; the markets have spoken.

People who like big blocks have Bitcoin Cash and people who like Layer-2 Networks, Compact Binary Transactions, UDP FEC Global LEO SAT coverage, encrypted TCP channels, experimenting and etc have Bitcoin.

We are immediately reverting all SegWit2x specific changes in our codebase (2MB block size logic, DNS Seeds, segwit2x service flag, etc).

Lastly; In the future we will be simply following the longest chain of work and doing more R&D instead because this working group has been nothing but a waste of time for everybody involved except the pump and dumpers and the inside traders.

May the fork be with you…

以下日本語訳。

我々はSegWit2xの取り組みから手を引いています。市場はそう言っています。

大きなブロックが好きな人にはビットコインキャッシュ、レイヤ2ネットワーク、コンパクトバイナリトランザクション、UDP FECグローバルLEO SATカバレッジ、暗号化されたTCPチャネル、実験などが好きならばビットコインがあります。

我々はすぐにコードベース内のすべてのSegWit2x特定の変更(2メガバイトのブロックサイズロジック、DNSの種子、segwit2xサービスフラグなど)を元に戻します。

最後に、将来的にこのワーキンググループはポンプとダンパーと内部のトレーダーを除いて、関係するすべての人々にとって時間の無駄にすぎず、長い仕事の連鎖に従ってより多くの研究開発を行うだけです。

フォークと共にあらんことを…。

BitPicoはこのメールでSegwit2xハードフォークを断念することを正式に表明した形となりましたが、もう一つのグループであるhttps://bitcoin2x.org/はフォークの中止を行うとの声明を発表していないため、今後何らかのアクションが行われる可能性があります。

ただ、BitPicoもbitcoin2x.orgも正確なメンバーやコードベースが発表されていないことから、ただのジョークとの可能性も十分考えられます。

時価総額ランキング

2017年11月14日現在、時価総額の高い暗号通貨トップ10は以下の通りです。

時価総額ランキング。(<a href="https://coinmarketcap.com/" target="_blank">CoinMarketCap</a>)
時価総額ランキング。(CoinMarketCap)

1位:Bitcoin – $111,033,023,303(価格:$6657.23)

2位:Ethereum – $30,586,435,699(価格:$319.561)

3位:Bitcoin Cash – $20,736,841,585(価格:$1234.21)

4位:Ripple – $7,991,342,248(価格:$0.206907)

5位:Litecoin – $3,291,042,269(価格:$61.1501)

6位:Dash – $3,183,976,314(価格:$414.187)

7位:Monero – $1,872,913,598(価格:$122.047)

8位:NEO – $1,856,380,500(価格:$28.5597)

9位:Ethereum Classic – $1,765,761,661(価格:$18.1248)

10位:NEM – $1,744,308,000(価格:$0.193812)

なお、暗号通貨マーケット全体の時価総額は『$206,308,958,144(23.4468642 兆円)』でした。

24時間出来高ランキング

2017年11月14日現在、取引量(24h)が多い通貨トップ10は以下の通りです。

24時間出来高ランキング。(<a href="https://coinmarketcap.com/" target="_blank">CoinMarketCap</a>)
24時間出来高ランキング。(CoinMarketCap)

1位:Bitcoin – $5,868,540,000(価格:$6657.23)

2位:Bitcoin Cash – $4,332,970,000(価格:$1234.21)

3位:Ethereum – $877,403,000(価格:$319.561)

4位:Tether – $719,075,000(価格:$1.00478)

5位:Ethereum Classic – $466,552,000(価格:$18.1248)

6位:Litecoin – $217,016,000(価格:$61.1501)

7位:Dash – $216,294,000(価格:$414.187)

8位:Ripple – $152,778,000(価格:$0.206907)

9位:Monero – $87,127,100(価格:$122.047)

10位:Zcash – $71,196,900(価格:$270.905)

ちなみに、1位~10位で最も上昇率(24h)が高かった暗号通貨はEthereum Classic(+18.65%)でした。

新規に追加された暗号通貨

CoinMarketCapのRecently Addedページによると、以下の暗号通貨が新たに追加されました。

NEO GOLD(NEOG)

Decision Token(HST)

DecentBet(DBET)

※これら通貨の信頼性は不明なため、投資を行う際は綿密な調査を行うことをおすすめします。

暗号通貨(仮想通貨)ニュース一覧

ウルグアイ中銀、法定デジタル通貨の試験運用開始  :日本経済新聞

南米ウルグアイの中央銀行はブロックチェーン(分散型台帳)技術を活用した「法定デジタル通貨」の試験運用を開始した。

携帯電話のネットワークを通じ、店舗での支払いや個人間送金が可能になる。

中銀など当局が発行する法定デジタル通貨は世界各国で研究が進むが、実用化は初めてという。

1万人を対象に、通貨ペソと同価値の法定デジタル通貨「eペソ」2000万ペソ(約7800万円)分を発行した。

中銀のベルガラ総裁は「新しい通貨ではなく、ウルグアイペソと同じだ」と説明。今後、6カ月にわたり試験運用を実施し、国民の反応をみるという。

ビットコインキャッシュ(BCH)の国別取引量。韓国ウォンが存在感 | ビットコインラボ

投資家Mark Yusko氏、「ビットコインは長期的に見て40万ドルに達する」 | クリプトカレンシーマガジン

ビットコインキャッシュとは何か?将来性と今後価格は上がるのか? | BITTIMES

5年後には仮想通貨が主要な決済手段になる、著名投資家の見方 | Forbes JAPAN

ビットコインキャッシュ価格が高騰後に急下落した理由と今後の展望 | CoinPost

ビットコインSegWit2xハードフォーク無期限延期を皮切りに、ビットコインキャッシュ価格が大幅に上昇

11月9日まで66,000円辺りを推移していたBCHが、約2日で268,500円近くまで価格を伸ばし、過去最高値を更新しました。しかしその後、価格を大きく下落させています。

11月14日に予定されているビットコインキャッシュのハードフォークについて

ビットコインキャッシュのコミュニティ内において意見の相違・対立は殆どなく、分岐による新コイン発生の可能性はかなり低いです。

しかし、現状ではトランザクションが詰まっていることが問題です。

ダッシュが一日で60%暴騰、ブロックサイズ引き上げ派の受け皿に | Cointelegraph

イーサリアムクラシック、香港サミット前に価格が上昇 | TradeBitLab

ビットコインのスケーラビリティ問題を解決するライトニングネットワークが早急に必要な理由 | CoinPost

【BCH・HF対応まとめ】ビットコインキャッシュのハートフォークへの各取引所対応 | bitpress

マイニングの中心地は中国からロシアへ | ビットコインニュース

ロシアでの仮想通貨とブロックチェーンの事業者のための協会「RACIB」は、国外の40の個人と団体から新たなマイニング事業の開業申請を受取った。

申請の多くは中国やヨーロッパの国々から来ているようだ。RACIBは今年8月、ロシアの政府系団体として仮想通貨やブロックチェーンへの対応を目的として設立された。

同協会は、プーチン大統領のインターネット関連技術アドバイザーのハーマン・キリメンコ氏によって設立が公表されていた。

ロシアは、World by mapの調査によると電力の供給量が世界4位で、大量の電力を必要とするマイニングには最適な国といえる。

中国政府はビットコインをはじめとする仮想通貨への警戒感を強めており、今年の10月に中国国内すべての取引所が閉鎖に追い込まれていた。

マイニング事業に関しては、規制による事業の廃業などの情報は現在確認されていない。

しかし中国政府の取引所への対応を考慮すると、突発的な政府の号令によってマイニング事業者が操業停止に追い込まれる事態が起こっても不思議ではない。

そのため多くのマイニング事業者は国外移転の計画を徐々に進めているようだ。

仮想通貨「リップル(XRP)」Ripple社、IoVの実現に向け一貫した取り組み | AppTimes

Xapo、大手企業はビットコインキャッシュ、またはイーサリアムに移行する可能性を示唆 | TradeBitLab

ビットコイン、「採掘」電気代に見合う価格は30万-150万ドル – Bloomberg

自腹切っても「楽しいから」……アキバで“流通”する仮想通貨「モナコイン」の謎 (1/4) – ITmedia NEWS

米識者「ビットコインとビットコインキャッシュは共存できる」暴騰暴落の裏でビットコインに成熟の兆し | Cointelegraph

ビットコインは今「自分探し」を行っている。

情熱とお金をもつ沢山の優秀な人がビットコインの今後のかたちをはっきりと提案している。

一方では摩擦や分裂を引き起こしているものの、異なった思想が存在を許されたり市場原理による競争が行われている、という意味ではよいことだ。

これは混乱というよりも、ビットコイン自体が成熟してきたあかしだ。

どんなエコシステムでも、全ての人を満足させることはできない。

だからこそ、(ビットコインの)エコシステムもオープンソースのソフト開発プロジェクトのように、蓄積されてきた価値とそれを裏付けるコミュニティーをこわさずに分裂することを学ばなくてはならない。

何故ライトコインはビットコインと比べて大幅に過小評価されるのか? | CoinPost

Close Up Keyword – マイニング:ITpro

中国と金、仮想通貨について | ニコニコニュース

ビットコインが下げを埋める-一時は最高値から時価総額4.3兆円失う – Bloomberg

ーチューバーの仮想株式「VALU」売り逃げで物議 「市場の番人」関心も法規制の対象外 危うい一面も(1/4ページ) – 産経ニュース

個人が仮想株式を発行し、仮想通貨に換算して売買できる「VALU(バリュー)」と呼ばれるサービスが物議をかもしている。

動画投稿サイト「ユーチューブ」に自作の映像を配信する人気ユーチューバーの男性が、ツイッターの投稿で期待をあおって価格をつり上げ、高値で売り抜ける「売り逃げ騒動」が起きたためだ。

VALUの利用者は拡大の一途だが、金融関連法令の対象外で、新サービスゆえの危うさも。

市場関係者の間では、利用者保護の観点から自主規制のあり方や、法整備を求める声が出ている。

ビットコイン本家のお家騒動で私生児キャッシュが天下を狙う ~暗号通貨戦国時代(金融日記 Weekly 2017/11/3-11/10) : 金融日記

ブロックチェーン技術はVR空間のバーチャルアイテムを守るためにも活用できる | VR Inside

ビットコインのショートポジションが急減-下げ圧力弱まる兆候 – Bloomberg

スマホのバッテリーが持たない?ビットコインの採掘に利用されている可能性有り(大元隆志) – 個人 – Yahoo!ニュース

プロ視点で考える「市川海老蔵さん、ビットコイン購入」のポイント=高梨彰 | マネーボイス

成田屋、いえ梨園の至宝・市川海老蔵さんがビットコインを買ったとSNS上で表明しています。

「お、やるな」と率直に思いました。

興味があることを試すって、ホント「言うは易く行うは難し」です。

同時に、ビットコインが段々と一般的になってきたことを感じます。

金融緩和競争、世界的なおカネのバラマキに対する回避先、また経済の厳しいアフリカでの通貨の代替手段など、「おカネの代わり」として注目を集めた時期を経て、ビットコインは変化しつつあるようです。

インタビュー:CME名誉会長、ビットコインは「新たな資産クラス」 | ロイター

ブロックチェーンアプリ版App Storeを目指すフランスのスタートアップ!iExecが創出する分散型市場とは | ガジェット通信 GetNews

新仮想通貨「ビットコインゴールド」ブロックチェーン稼働、大規模攻撃を生き残る | インターネットコム

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